2011 東京ギター ショー [ギター]
ご無沙汰です。久々の投稿です。
先日の土曜日に、東京ギターショー2011に行ってきました。
目的は、イケベ楽器さんが出品する中古のSG漁り、、、
しかし、30分遅刻で到着したらすでにお目当ては全部売り切れでした。
他の出展は皆中古でプレミアム価格を付けているのですが、イケベ楽器さんは、適正な中古価格の為、あっという間に売り切れ。この値段の付け方はさすがナカジさんです。
さて、もうひとつのお目当ては、高中さんの所有するSGが展示されてあるのでこれを観ることでした。
やはりレアは、赤のSG-Tです。虹伝説Ⅱ時に作ったSGもあります。後ろはゴブリンのかぶり物ですね。
なんとチューナー内蔵。
しかも、指板のポジションマークにLEDが内蔵されており赤く光るのです。
ちょっと微妙な位置ですがわかりますか?
うーん本物は凄い。
ではまた。
先日の土曜日に、東京ギターショー2011に行ってきました。
目的は、イケベ楽器さんが出品する中古のSG漁り、、、
しかし、30分遅刻で到着したらすでにお目当ては全部売り切れでした。
他の出展は皆中古でプレミアム価格を付けているのですが、イケベ楽器さんは、適正な中古価格の為、あっという間に売り切れ。この値段の付け方はさすがナカジさんです。
さて、もうひとつのお目当ては、高中さんの所有するSGが展示されてあるのでこれを観ることでした。
やはりレアは、赤のSG-Tです。虹伝説Ⅱ時に作ったSGもあります。後ろはゴブリンのかぶり物ですね。
なんとチューナー内蔵。
しかも、指板のポジションマークにLEDが内蔵されており赤く光るのです。
ちょっと微妙な位置ですがわかりますか?
うーん本物は凄い。
ではまた。
[在南アフリカ共和国大使館]黄熱予防接種証明書の携行について(その2) [アフリカ]
その一が来ていないんだけどな、、、、
ではまた。
在留邦人の皆さまへ
16日、外務省は、感染症スポット情報「南アフリカ:黄熱予防接種証明書の携行について(その2)」を発出しましたところ、特にザンビアへの出張、ご旅行等の際にはご注意ください。
平成23年6月20日
日本大使館領事班
consul@embjapan.org.za
感染症スポット情報「南アフリカ:黄熱予防接種証明書の携行について(その2)」
1.黄熱予防接種証明書(イエローカード)の携行について
南アフリカ共和国では,従来,黄熱汚染国からの入国の際に黄熱予防接種証明書(イエローカード)の提示を求めています。これまで,同証明書を所持していない場合でも空港クリニックで同ワクチンを接種すれば入国が許可された例もありましたが,現在は,短時間のトランジットでも,黄熱汚染国を経由して入国する際には,イエローカードの携行が求められます(例:ワシントンDC→ダカール(1時間のトランジット)→ヨハネスブルグにて入国の際,提示を求められた)。なお,南アフリカ居住者については,空港クリニックにおいて同ワクチン接種後6日間を過ぎるまで,入国が禁止されます(右期間中は空港ホテルで待機)。既に,実際にイエローカードを携行していなかったために入国を拒否される事例も発生しています。
在南アフリカ共和国日本国大使館からの情報によれば,同国保健省は,本年7月1日以降,イエローカード提示が必要な黄熱汚染国として,ザンビアを追加する予定です。
南アフリカ保健省が,同国入国時にイエローカード提示を必要としている国・地域は次のとおりです。
(アフリカ)アンゴラ,ベナン,ブルキナファソ,ブルンジ,カメルーン,中央アフリカ,チャド,ギニアビサウ,コートジボワール,コンゴ共和国,コンゴ民主共和国,赤道ギニア,エチオピア,ガボン,ガンビア,ガーナ,ギニア,ケニア,リベリア,マリ,モーリタニア,ニジェール,ナイジェリア,ルワンダ,サントメ・プリンシペ,セネガル,シエラレオネ,ソマリア,スーダン,トーゴ,ウガンダ,タンザニア,ザンビア(7月1日に正式発表される予定。)
(中南米)アルゼンチン,ボリビア,ブラジル,コロンビア,エクアドル,ガイアナ,パナマ,パラグアイ,ペルー,スリナム,トリニダード・トバゴ,ベネズエラ,仏領ギアナ
つきましては,上記の国を経由して南アフリカに観光・出張等で訪問する際には,同国に入国する10日以上前に黄熱の予防接種を受け,黄熱予防接種証明書(イエローカード)を携行してください。
2.黄熱予防接種について
黄熱ワクチンは,日本国内においては検疫所等で接種することができます。料金や受付時間など詳細は最寄りの検疫所にお尋ねください。(各検疫所連絡先は,検疫所ホームページ:http://www.forth.go.jp/usefull/yellowfever.html#
listに掲載されています。)
黄熱ワクチンは1回接種で,接種後10日目から有効となるため,入国の10日以上前に接種することが必要です。1度受ければ10年間有効です。
また,生ワクチンなので接種後1か月は他のワクチンを接種することはできません。
3.黄熱について
黄熱は蚊によって媒介されるウイルス性の感染症で,渡航に際して予防接種の国際証明書が要求される唯一の感染症です(渡航先国によっては要求されない場合もあります。)。感染経路には都市型と森林型とがあり,都市型はウィルスを持った蚊(ネッタイシマカ)を媒介して人に感染します。森林型は通常,人以外の脊椎動物(主にサル)に感染しますが,森林の中で活動する人にもまれに感染することがあります。
潜伏期間は3~6日で,発症すると軽症から重症まで様々な症状(発熱,頭痛,嘔吐等)を起こします。これといった治療方法はなく,対症療法が主となります。予防方法は,予防接種を受けること,予防接種を受けていない場合は蚊に刺されないようにすることです。ただし,森林や森林に隣接した地域では防虫スプレーだけでは十分な効果は期待できません。
(問い合わせ先)
○外務省領事局政策課(海外医療情報)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850
○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp(携帯版)
○在南アフリカ共和国日本国大使館
住所:259 Baines Street, corner Frans Oerder Street, Groenkloof,
Pretoria 0181, Republic of South Africa.
(Private Bag X999, Pretoria, 0001, Republic of South Africa.)
電話:(国番号27-12)-452-1500
(南アフリカ国内からは、(市外局番012)-452-1500)
ホームページ: http://www.za.emb-japan.go.jp/index_jp.html
ではまた。
在留邦人の皆さまへ
16日、外務省は、感染症スポット情報「南アフリカ:黄熱予防接種証明書の携行について(その2)」を発出しましたところ、特にザンビアへの出張、ご旅行等の際にはご注意ください。
平成23年6月20日
日本大使館領事班
consul@embjapan.org.za
感染症スポット情報「南アフリカ:黄熱予防接種証明書の携行について(その2)」
1.黄熱予防接種証明書(イエローカード)の携行について
南アフリカ共和国では,従来,黄熱汚染国からの入国の際に黄熱予防接種証明書(イエローカード)の提示を求めています。これまで,同証明書を所持していない場合でも空港クリニックで同ワクチンを接種すれば入国が許可された例もありましたが,現在は,短時間のトランジットでも,黄熱汚染国を経由して入国する際には,イエローカードの携行が求められます(例:ワシントンDC→ダカール(1時間のトランジット)→ヨハネスブルグにて入国の際,提示を求められた)。なお,南アフリカ居住者については,空港クリニックにおいて同ワクチン接種後6日間を過ぎるまで,入国が禁止されます(右期間中は空港ホテルで待機)。既に,実際にイエローカードを携行していなかったために入国を拒否される事例も発生しています。
在南アフリカ共和国日本国大使館からの情報によれば,同国保健省は,本年7月1日以降,イエローカード提示が必要な黄熱汚染国として,ザンビアを追加する予定です。
南アフリカ保健省が,同国入国時にイエローカード提示を必要としている国・地域は次のとおりです。
(アフリカ)アンゴラ,ベナン,ブルキナファソ,ブルンジ,カメルーン,中央アフリカ,チャド,ギニアビサウ,コートジボワール,コンゴ共和国,コンゴ民主共和国,赤道ギニア,エチオピア,ガボン,ガンビア,ガーナ,ギニア,ケニア,リベリア,マリ,モーリタニア,ニジェール,ナイジェリア,ルワンダ,サントメ・プリンシペ,セネガル,シエラレオネ,ソマリア,スーダン,トーゴ,ウガンダ,タンザニア,ザンビア(7月1日に正式発表される予定。)
(中南米)アルゼンチン,ボリビア,ブラジル,コロンビア,エクアドル,ガイアナ,パナマ,パラグアイ,ペルー,スリナム,トリニダード・トバゴ,ベネズエラ,仏領ギアナ
つきましては,上記の国を経由して南アフリカに観光・出張等で訪問する際には,同国に入国する10日以上前に黄熱の予防接種を受け,黄熱予防接種証明書(イエローカード)を携行してください。
2.黄熱予防接種について
黄熱ワクチンは,日本国内においては検疫所等で接種することができます。料金や受付時間など詳細は最寄りの検疫所にお尋ねください。(各検疫所連絡先は,検疫所ホームページ:http://www.forth.go.jp/usefull/yellowfever.html#
listに掲載されています。)
黄熱ワクチンは1回接種で,接種後10日目から有効となるため,入国の10日以上前に接種することが必要です。1度受ければ10年間有効です。
また,生ワクチンなので接種後1か月は他のワクチンを接種することはできません。
3.黄熱について
黄熱は蚊によって媒介されるウイルス性の感染症で,渡航に際して予防接種の国際証明書が要求される唯一の感染症です(渡航先国によっては要求されない場合もあります。)。感染経路には都市型と森林型とがあり,都市型はウィルスを持った蚊(ネッタイシマカ)を媒介して人に感染します。森林型は通常,人以外の脊椎動物(主にサル)に感染しますが,森林の中で活動する人にもまれに感染することがあります。
潜伏期間は3~6日で,発症すると軽症から重症まで様々な症状(発熱,頭痛,嘔吐等)を起こします。これといった治療方法はなく,対症療法が主となります。予防方法は,予防接種を受けること,予防接種を受けていない場合は蚊に刺されないようにすることです。ただし,森林や森林に隣接した地域では防虫スプレーだけでは十分な効果は期待できません。
(問い合わせ先)
○外務省領事局政策課(海外医療情報)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850
○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省 海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp(携帯版)
○在南アフリカ共和国日本国大使館
住所:259 Baines Street, corner Frans Oerder Street, Groenkloof,
Pretoria 0181, Republic of South Africa.
(Private Bag X999, Pretoria, 0001, Republic of South Africa.)
電話:(国番号27-12)-452-1500
(南アフリカ国内からは、(市外局番012)-452-1500)
ホームページ: http://www.za.emb-japan.go.jp/index_jp.html
[在南アフリカ共和国大使館:000020]在南アフリカ日本国大使館メールマガジン(6月号) [アフリカ]
週末は親爺バンド山中湖合宿ライブに参加。
ついに日本でもデビューです。曲は相変わらずですが。
やっぱりブルース3コードって覚えないとだめかな、、、
でも楽しかった。関係者の皆さま御苦労さまでした。
メールマガジンが来ていたので掲載します。
ではまた。
===================================
在南アフリカ日本国大使館メールマガジン 2011年6月10日
===================================
目次
1.月刊南ア・ニュース
2.6月の行事
3.5月の安全情報
4.6月の領事情報
5.ジャパンブリーフ・ウェブジャパン(日本紹介の英文資料)
6.その他
-----------------------------------
月刊南ア・ニュース(5月中の主要ニュース、大使館ホームページの「日・南ア関係・南ア事情」をご覧ください。)
1.内政関連:2011統一地方選開催/行政職員のスト・キャンセル
2.外政関連:ベトナム副主席プレトリア訪問/ズマ大統領リビア訪問
3.経済関連:第1四半期のGDP成長率4.8%/消費者物価指数4.2%
4.広報文化:南ア人JETプログラム参加者同窓会/篠崎靖男氏指揮によるケープ・フィル・コンサート
5.警備治安:追尾車両にご用心!
-----------------------------------
6月の行事
ヌコアナ=マシャバネ国際関係・協力大臣の訪日と第11回日・南ア・パートナーシップ・フォーラムの開催(6月1日~3日)
-----------------------------------
5月の安全情報(大使館ホームページの「安全情報」をご覧ください。)
○渡航情報(広域情報)の発出(ウサマ・ビン・ラーディンの殺害に伴うテロ攻撃に関する注意喚起(5月3日)
○南アの統一地方選挙(5月18日)について(5月11日)
○スキミング被害への注意(5月31日)
○車両追尾強盗被害への注意(5月31日)
-----------------------------------
6月の領事情報
○ヨハネスブルグ領事出張サービス(6月15日、22日、29日、7月6日)
毎週水曜日10時~12時(22日のみ10時30分~12時30分)
於:ヨハネスブルグ日本人学校
○南ア日本人会主催第一回安全対策講習会
6月25日(土)10時~11時30分、於:ヨハネスブルグ日本人学校
-----------------------------------
ジャパンブリーフ
日本の政治、経済、社会等に関するニュースについて主要紙の論調をコンパクトに解説。
日、英、中、仏、独、スペイン、ポルトガル、韓国、アラビア語の9ヵ国語で発信しています。
http://www.fpcj.jp
-----------------------------------
ウェブジャパン
「にっぽにあ」「Kids Web Japan」「Japan Fact Sheet」等日本事情を海外に紹介する上で役立つウェブサイトです(英語)。
http://web-japan.org
-----------------------------------
その他
○東日本大震災被災者への義援金については、大使館ホームページの「安全情報」に掲載の「義捐金情報」をご覧ください。
○大使館ホームページの「日・南ア関係・南ア事情」に「小澤俊朗大使の日本記者クラブ会見(5月31日)」の動画を掲載しました。ご覧ください。
○フェイスブック、ツイッターの開始
外務省は「フェイスブック」及び「ツイッター」に外務省としての総合的な公式アカウントを開設しました。
フェイスブック:外務省HP(http://www.mofa.go.jp/mofaj/)内にリンクあり。
ツイッター:http://twitter.com/MofaJapan_jp
○外交専門誌『外交』電子書籍版(以下のウェブサイトより購入できます。)
http://www.magastore.jp/magazine/?id=150
-----------------------------------
編集後記
3年間の任期を終え6月下旬に帰国することとなりました。日本企業及び在留邦人の皆様には、日本映画祭、日・南ア交流100周年記念コンサート、阿波踊り公演、デビアス社会長宅日本庭園での茶道セレモニー、天皇誕生日祝賀レセプションでのコーラス、JETプログラムなど様々な行事で御支援きただきまして深謝申し上げます。今後は後任の西島が当館の広報文化業務を担当いたします。遠く離れた日本と南アフリカですが、文化・人物交流等を通じてその距離を少しでも近づけることができればと思い、帰国後も南アフリカとの関係を保っていきたいと考えております。色々と御世話になりまして本当に有り難うございました(広報文化班:外川)
-----------------------------------
(関連リンク)
・外務省ホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/index.html
・在南アフリカ共和国大使館ホームページ
http://www.za.emb-japan.go.jp
ついに日本でもデビューです。曲は相変わらずですが。
やっぱりブルース3コードって覚えないとだめかな、、、
でも楽しかった。関係者の皆さま御苦労さまでした。
メールマガジンが来ていたので掲載します。
ではまた。
===================================
在南アフリカ日本国大使館メールマガジン 2011年6月10日
===================================
目次
1.月刊南ア・ニュース
2.6月の行事
3.5月の安全情報
4.6月の領事情報
5.ジャパンブリーフ・ウェブジャパン(日本紹介の英文資料)
6.その他
-----------------------------------
月刊南ア・ニュース(5月中の主要ニュース、大使館ホームページの「日・南ア関係・南ア事情」をご覧ください。)
1.内政関連:2011統一地方選開催/行政職員のスト・キャンセル
2.外政関連:ベトナム副主席プレトリア訪問/ズマ大統領リビア訪問
3.経済関連:第1四半期のGDP成長率4.8%/消費者物価指数4.2%
4.広報文化:南ア人JETプログラム参加者同窓会/篠崎靖男氏指揮によるケープ・フィル・コンサート
5.警備治安:追尾車両にご用心!
-----------------------------------
6月の行事
ヌコアナ=マシャバネ国際関係・協力大臣の訪日と第11回日・南ア・パートナーシップ・フォーラムの開催(6月1日~3日)
-----------------------------------
5月の安全情報(大使館ホームページの「安全情報」をご覧ください。)
○渡航情報(広域情報)の発出(ウサマ・ビン・ラーディンの殺害に伴うテロ攻撃に関する注意喚起(5月3日)
○南アの統一地方選挙(5月18日)について(5月11日)
○スキミング被害への注意(5月31日)
○車両追尾強盗被害への注意(5月31日)
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6月の領事情報
○ヨハネスブルグ領事出張サービス(6月15日、22日、29日、7月6日)
毎週水曜日10時~12時(22日のみ10時30分~12時30分)
於:ヨハネスブルグ日本人学校
○南ア日本人会主催第一回安全対策講習会
6月25日(土)10時~11時30分、於:ヨハネスブルグ日本人学校
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ジャパンブリーフ
日本の政治、経済、社会等に関するニュースについて主要紙の論調をコンパクトに解説。
日、英、中、仏、独、スペイン、ポルトガル、韓国、アラビア語の9ヵ国語で発信しています。
http://www.fpcj.jp
-----------------------------------
ウェブジャパン
「にっぽにあ」「Kids Web Japan」「Japan Fact Sheet」等日本事情を海外に紹介する上で役立つウェブサイトです(英語)。
http://web-japan.org
-----------------------------------
その他
○東日本大震災被災者への義援金については、大使館ホームページの「安全情報」に掲載の「義捐金情報」をご覧ください。
○大使館ホームページの「日・南ア関係・南ア事情」に「小澤俊朗大使の日本記者クラブ会見(5月31日)」の動画を掲載しました。ご覧ください。
○フェイスブック、ツイッターの開始
外務省は「フェイスブック」及び「ツイッター」に外務省としての総合的な公式アカウントを開設しました。
フェイスブック:外務省HP(http://www.mofa.go.jp/mofaj/)内にリンクあり。
ツイッター:http://twitter.com/MofaJapan_jp
○外交専門誌『外交』電子書籍版(以下のウェブサイトより購入できます。)
http://www.magastore.jp/magazine/?id=150
-----------------------------------
編集後記
3年間の任期を終え6月下旬に帰国することとなりました。日本企業及び在留邦人の皆様には、日本映画祭、日・南ア交流100周年記念コンサート、阿波踊り公演、デビアス社会長宅日本庭園での茶道セレモニー、天皇誕生日祝賀レセプションでのコーラス、JETプログラムなど様々な行事で御支援きただきまして深謝申し上げます。今後は後任の西島が当館の広報文化業務を担当いたします。遠く離れた日本と南アフリカですが、文化・人物交流等を通じてその距離を少しでも近づけることができればと思い、帰国後も南アフリカとの関係を保っていきたいと考えております。色々と御世話になりまして本当に有り難うございました(広報文化班:外川)
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(関連リンク)
・外務省ホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/index.html
・在南アフリカ共和国大使館ホームページ
http://www.za.emb-japan.go.jp
[在南アフリカ共和国大使館]国際運転免許証で運転する場合の注意事項 [アフリカ]
在留邦人の皆さまへ
南アフリカは我が国と同様に、1952年3月26日発効の「道路交通に関する条約(通称ジュネーブ交通条約)」の締約国ですので、我が国の国際運転免許証は南アフリカにおいて有効で、右にて車を運転することが可能です。
他方、今般あらためて調査したところ、国際運転免許証で運転をする場合は、国際運転免許証と我が国の運転免許証原本の両方を携帯しなければならないことが判明しましたので、ご注意願います。
また、南アフリカ警察によれば、国際運転免許証は末端の警察官にまで周知されていない趣ですので、仮に検問等で国際運転免許証に疑義を呈された場合は、「南アフリカと日本は共に道路交通に関する条約(Convention on Road Traffic)に加盟している」旨ご説明ください。
また、我が国の国際運転免許証は、当館兼轄国のナミビア及びレソトにおいても同様に有効です。
(参考)上記の他、我が国の運転免許証(原本)及び当館乃至在ケープタウン駐在官事務所の発行する自動車運転免許証抜粋証明を併せて携帯することにより運転することが可能です(ただし、運転免許証の有効期限内に限る。)ので、同証明が必要な方は当館乃至在ケープタウン駐在官事務所に申請してください(手数料175ランド)。
なお、右は当館兼轄国のナミビア、レソト及びスワジランドにおいても同様に有効です。
平成23年6月2日
日本大使館領事班
consul@embjapan.org.za
南アフリカは我が国と同様に、1952年3月26日発効の「道路交通に関する条約(通称ジュネーブ交通条約)」の締約国ですので、我が国の国際運転免許証は南アフリカにおいて有効で、右にて車を運転することが可能です。
他方、今般あらためて調査したところ、国際運転免許証で運転をする場合は、国際運転免許証と我が国の運転免許証原本の両方を携帯しなければならないことが判明しましたので、ご注意願います。
また、南アフリカ警察によれば、国際運転免許証は末端の警察官にまで周知されていない趣ですので、仮に検問等で国際運転免許証に疑義を呈された場合は、「南アフリカと日本は共に道路交通に関する条約(Convention on Road Traffic)に加盟している」旨ご説明ください。
また、我が国の国際運転免許証は、当館兼轄国のナミビア及びレソトにおいても同様に有効です。
(参考)上記の他、我が国の運転免許証(原本)及び当館乃至在ケープタウン駐在官事務所の発行する自動車運転免許証抜粋証明を併せて携帯することにより運転することが可能です(ただし、運転免許証の有効期限内に限る。)ので、同証明が必要な方は当館乃至在ケープタウン駐在官事務所に申請してください(手数料175ランド)。
なお、右は当館兼轄国のナミビア、レソト及びスワジランドにおいても同様に有効です。
平成23年6月2日
日本大使館領事班
consul@embjapan.org.za
[在南アフリカ共和国大使館]車両追尾強盗被害への注意 [アフリカ]
6月ですね。
追尾強盗も日常茶飯事でしたが、、、、
在留邦人の皆さまへ
報道や警察関係者の話によれば、最近ヨハネスブルグ近郊で、ショッピングモールから車両を尾行し、自宅ゲート付近において強盗を行う手口が相次いで発生しています。特に白のBMW(サンルーフ付)を使用した武装強盗団の犯行が目立っていて(4月以降3件発生)、この強盗団は3~4人組で、AK-47等のライフル銃やけん銃を使用し、例え被害者宅に警備員が配置されていようとも、犯行を敢行しています。
また5月30日、プレトリア市内において、ATMを利用した夫婦の車両を追尾し、車両をおりたところを襲撃するという事件が発生しました。数年前には、空港からの帰宅時、自宅ゲート前において犯人らにけん銃を突きつけられ、貴重品を全て強奪されるという邦人被害も発生しています。
また、より凶悪な犯人になると、自宅の鍵も奪い、被害者を緊縛して家の中の貴重品まで奪い、犯人らが被害者に顔を見られたとなると殺害してしまうケースもあります。
上記のことから、
・不審人物(車両含む)が周囲にいた場合、その近辺のATMでの引き出しは控える。
・出発から3分間、目的地到着までの3分間は重点的に後方確認する。
・ルートを時々変更する。
・不審な点があれば家に入らず、ガソリンスタンド、ショッピング・センター、警察施設等の人目につきやすく比較的安全な場所に入る。
・不審な点があれば極力交通量の多い道路を走る。
・複数の車輌(バイク含む)が連携して尾行してくることもあるので、特に後方に車両がある場合は注意を怠らない。(後方2台目、3台目より尾行する例も散見されます。)
・夜間であれば無灯火で追跡してくることにも注意する。
・自宅ゲート前の待ち伏せや死角に注意する。
などの対策を講じていただくようお願いします。
平成23年5月31日
日本大使館領事班
追尾強盗も日常茶飯事でしたが、、、、
在留邦人の皆さまへ
報道や警察関係者の話によれば、最近ヨハネスブルグ近郊で、ショッピングモールから車両を尾行し、自宅ゲート付近において強盗を行う手口が相次いで発生しています。特に白のBMW(サンルーフ付)を使用した武装強盗団の犯行が目立っていて(4月以降3件発生)、この強盗団は3~4人組で、AK-47等のライフル銃やけん銃を使用し、例え被害者宅に警備員が配置されていようとも、犯行を敢行しています。
また5月30日、プレトリア市内において、ATMを利用した夫婦の車両を追尾し、車両をおりたところを襲撃するという事件が発生しました。数年前には、空港からの帰宅時、自宅ゲート前において犯人らにけん銃を突きつけられ、貴重品を全て強奪されるという邦人被害も発生しています。
また、より凶悪な犯人になると、自宅の鍵も奪い、被害者を緊縛して家の中の貴重品まで奪い、犯人らが被害者に顔を見られたとなると殺害してしまうケースもあります。
上記のことから、
・不審人物(車両含む)が周囲にいた場合、その近辺のATMでの引き出しは控える。
・出発から3分間、目的地到着までの3分間は重点的に後方確認する。
・ルートを時々変更する。
・不審な点があれば家に入らず、ガソリンスタンド、ショッピング・センター、警察施設等の人目につきやすく比較的安全な場所に入る。
・不審な点があれば極力交通量の多い道路を走る。
・複数の車輌(バイク含む)が連携して尾行してくることもあるので、特に後方に車両がある場合は注意を怠らない。(後方2台目、3台目より尾行する例も散見されます。)
・夜間であれば無灯火で追跡してくることにも注意する。
・自宅ゲート前の待ち伏せや死角に注意する。
などの対策を講じていただくようお願いします。
平成23年5月31日
日本大使館領事班