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GW1初日はイギリスOBコンペでした。 [ゴルフ]

GW初日は、イギリスOBコンペでした。
20130427欧友会1.jpg

今回のパーティーは、VIP Sさん、イギリス時代近くに住んでいた、Nさん、タイ拠点長から帰任したばかりのTさんというかなり面白そうなメンツです。

予想通り、もう笑いが絶えないラウンド、特に、SさんとTさんの突っ込み合いは笑い過ぎです。キーワードは、会社の金でゴルフ留学265ラウンドですかね、、、、

半年ぶりのゴルフなのでスコアは、なんとか2桁というところでしたが、本当に楽しいゴルフでした。

ではまた。
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[在南アフリカ共和国大使館]大使館からのお知らせ(海外安全対策情報) [アフリカ]

どうもです。
もうすぐGW休暇ですね。半年ぶりのゴルフ以外まだ予定ありませんが、どこか旅行へ行ってこようかと思います。まだ予約していませんが、じゃらんの情報見るとまだ予約できるところは沢山ありそうです。
温泉か、軽井沢か、、、

大使館から情報が来ていましたので掲載します。

ではまた。


           大使館からのお知らせ(海外安全対策情報)
                              平成25年4月22日

                         在南アフリカ共和国日本国大使館



 「海外安全対策情報」は,主に海外進出企業等への情報提供を目的として,従来,外務省所管の特例社団法人「海外邦人安全協会(JOSA)」を通じ,同協会会員企業向けに提供してまいりましたが,より多くの企業関係者や在留邦人の皆様に閲覧頂けるよう2013年1月以降の情報につきましては,四半期ごとに当館ホームページに掲載することになりました。

 これを受けて,当館では,南アフリカ(含,ケープタウン)に加え,兼轄国であるスワジランド,ナミビア,レソトについての「海外安全対策情報」を下記の通り当館HPに掲載することになりましたので,お知らせいたします。

南アフリカ(含,ケープタウン):http://www.za.emb-japan.go.jp/index_jp.html

スワジランド:http://www.za.emb-japan.go.jp/jointadmin/swaziland/index_j.html

ナミビア:http://www.za.emb-japan.go.jp/jointadmin/namibia/index_j.html

レソト:http://www.za.emb-japan.go.jp/jointadmin/lesotho/index_j.html



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[在南アフリカ共和国大使館:000041]在南アフリカ日本国大使館メールマガジン(4・10) [アフリカ]

寒暖の差が激しく、体調を崩している人が多いようです。うっちーも悪寒が、、、、
早く寝よう。

大使館からメールマガジンが来ていましたので掲載します。

ではまた。

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在南アフリカ共和国日本国大使館メールマガジン 2013年4月10日

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目次

1.月刊南ア・ニュース

2.4月の日本関係行事

3.4月のプレトリア大学日本研究センター(GIBS)行事

4.3月の安全情報

5.3月の領事情報

6.4月の領事情報

7.ジャパンブリーフ・ウェブジャパン(日本紹介の英文資料)

8.その他

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月刊南ア・ニュース(3月中の主要ニュース、大使館ホームページの「日・南ア関係・南ア事情」をご覧ください。)

1.内政関連:ANC青年同盟執行委員会,ANCリンポポ執行委員会,解散/マンデラ元大統領再入院

2.外政関連:第5回BRICS首脳会議,駐中央アフリカ南ア国防軍に対する反政府団体の攻撃

3.経済関連:貿易赤字の拡大,ランド安の継続,Rosatom(ロシア核エネルギー会社)支店開設

4.広報文化:武道デモンストレーション,生け花・盆栽デモンストレーション

5.警備治安:宝石店強盗,ATM強盗が増加傾向

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4月の日本関係行事

○海洋開発研究機構(JAMSTEL)深海研究調査船「しんかい6500」と母船「よこすか」のケープタウン寄港(4/9−12)

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4月のプレトリア大学日本研究センター(GIBS)行事

(http://www.gibs.co.za/programmes/centres/centre-for-japanese-studies/upcoming-events.aspx)

○日本映画上映「やじきた道中 てれすこ」(4月20日(土)14:00〜)

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3月の安全情報(大使館ホームページの「安全情報」等をご覧ください。)

○2012年邦人犯罪被害事件一覧表

○連続宝石店強盗発生に伴う注意喚起

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3月の領事情報(大使館ホームページの「領事情報」等をご覧ください。)

○在外投票(参議院補欠選挙:山口県選出議員)(3月5日)

○平成25年度領事・旅券手数料について(3月14日)

○補欠選挙に伴う在外選挙の実施について(平成25年4月)参議院補欠選挙(山口県)(3月18日)

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4月の領事情報

○ヨハネスブルグ領事出張サービス(4月3日,10日,17日,24日)

毎週水曜日10時〜12時,於:ヨハネスブルグ日本人学校

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ジャパンブリーフ

日本の政治、経済、社会等に関するニュースについて主要紙の論調をコンパクトに解説。

日、英、中、仏、独、スペイン、ポルトガル、韓国、アラビア語の9か国語で発信しています。

http://www.fpcj.jp

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ウェブジャパン

「にっぽにあ」「Kids Web Japan」「Japan Fact Sheet」等日本事情を海外に紹介する上で役立つウェブサイトです(英語)

http://web-japan.org

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その他

○外務省は「フェイスブック」及び「ツイッター」に外務省としての総合的な公式アカウントを開設しています。

●フェイスブック:外務省HP(http://www.mofa.go.jp/mofaj/)内にリンクあり。

●ツイッター:http://twitter.com/MofaJapan_jp

○外交専門誌『外交』創刊号〜VOL.17までを電子書籍版として「マガストア」のウェブサイトから購入可能です。また、創刊号〜VOL.12までは、雑誌のオンライン書店「Fujisan.co.jp」でも購入可能です。書籍版を購入することが難しい海外に在住されている方々にも、よりご利用いただきやすくなっています。

●マガストア(ニュース・週刊誌のカテゴリー内) 電通とヤッパによる雑誌専門サイト
http://www.magastore.jp/product/7292

●Fujisan.co.jp(ビジネス・経済>海外事情・国際ニュースのカテゴリー内) 富士山マガジンサービスが運営する雑誌のオンライン書店
http://www.fujisan.co.jp/product/1281692037
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編集後記
日本人にとって,4月は新しいスタートとなる月。ヨハネスブルグ日本人学校も12日(金)が入学式。小学1年生,中学1年生を迎え,平成25年度の学校生活がスタートします。児童生徒みんな仲良く,そして楽しい学校生活を送って欲しいと思います。(領事班:園部)
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(関連リンク)
・外務省ホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/index.html
・在南アフリカ共和国大使館ホームページ
http://www.za.emb-japan.go.jp
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[在南アフリカ共和国大使館]大使館からのお知らせ(医療情報:風土病等への注意) [アフリカ]

もう4月になってしまいました。新生活のはじまりですね。うっちーも少しだけ担当業務が変化しました。場所は変わりませんが、、、、

さて、大使館から情報が来ましたので掲載します。

ではまた。

大使館からのお知らせ(医療情報:風土病等への注意)

平成25年4月5日

在南アフリカ共和国日本国大使館

南アフリカは風土病が少ないとされており,ヨハネスブルグやプレトリアやケープタウンに住んでいる限り,風土病に罹患する可能性は少ないと言えますが,旅行・仕事等で郊外・周辺諸国に出かける時には,次のような病気・風土病に注意しなければなりません。

 外務省HP>渡航関連情報>在外公館医務官情報に「世界の医療事情」(http:www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/index.html)が掲載されていますので,現地滞在の参考としてください。
1月から3月のNICD(National Institute for Communicable Diseases)の発表等によりますと,以下のような病気が報告されています。

1 コレラ・赤痢・旅行者下痢症など食事・水を介する感染症
1月19日〜2月10日に開催された「2013 Africa Cup of Nations」(サッカー)の期間中にモニターした結果,4件の集団発生が見られ,2件は食事を介して,他の2件は水を介して拡がり,1件は赤痢で70名が罹患し,1名が亡くなったとのことです。都市部でも注意が必要であることは言うまでもありませんが,特に地方では生もの・生水はご注意ください。

2 狂犬病
(1)2006年の31名を最高に発生数は減って来ていますが,最近でも年に10名前後の発生で推移しています。(主に,Kwa−Zulu Natal州,Limpopo州で発生していますが,2010年にはGauteng州でも発生しました。)
(2)最近,Kwa−Zulu Natal州のフルーツ・バットが狂犬病で死んだことが確認されました。(アメリカでは狂犬病に感染したコウモリから人が狂犬病に罹患することがあるということが知られております。)
(3)狂犬病の予防注射は毎年しなければなりませんが,ペットや家畜の予防接種が定期的に受けられていないことが報告されております。従いまして,様子がおかしい動物や家畜には近づかないようにしてください。Gauteng州で2010年に狂犬病が発生した時は,狂犬病の予防注射を無料で実施すると大々的に宣伝して施行していましたが,その後は無料で予防接種をする等という報道はありません。

3 マラリア
(1)ビクトリア瀑布とその周辺,ケニア・タンザニアなどの観光地,モザンビークやそれに接する南アの地方など(基本的には,地中海沿岸の国々・南アフリカ・ナミビア・ボツワナの一部を除いたアフリカは,マラリア汚染地域と考えてください。)に行かれる時は,蚊(ハマダラ蚊)に刺されないような対策を十分取るようにしてください。マラリアは,症状(発熱他)が出ても最初の検査では陰性に出ることが多々ありますので,熱が持続するならば,何度も検査を受ける必要がある病気であることをご承知ください。決して,1回検査を受けて陰性だったからと安心しないでください。
2)ヨハネスブルグ周辺でも,昨年に続き今年も4件発生しているとのことです。患者の周辺の環境を調べたところでは,マラリアを媒介するハマダラ蚊は認めらなかったとのことでした。従いまして,マラリア汚染地域から来た車に蚊が紛れ込み,ヨハネスブルグ周辺の住人にマラリアを発生させたと考えられています。保健省は,医師に「発熱患者を診た時はマラリアも考慮するように」との注意勧告を出したとのことです。
3)汚染地域での対策
ア 長袖・長ズボンで肌の露出を出来るだけ少なくする。
イ 靴下は白い物を使用する。
ウ 露出部やその付近の衣服には,虫除けスプレー(リペラント)を散布する。などをして、蚊に刺されないようにしてください。(ハマダラ蚊の活動は夕方から明け方です。ですので,夕食時が一番危険です。また,最近では室内での活動も確認されておりますので,室内に殺虫剤を散布することも必要な場合もあります。室内での活動は1日中です。)
◎マラリアに罹患する可能性の高い地域に行く場合は,予防薬を服用する事をお勧めします。南アフリカでは,予防薬として,(mefloquine)(doxycycline)(Malanil)が推奨されております。(医師の処方箋が必要です。)

4 ビルハルツ住血吸虫
(1)淡水や吃水域で水遊びをした時などに,皮膚を通して(もしくは飲水にて)体内に侵入します。主に膀胱・肛門周囲の静脈叢(そう)に生息し成虫になり,卵を膀胱から尿中に排出し,卵は尿を通して淡水へ放出されます。
(2)治療は,プラジカンテルという薬を1日もしくは2日間服用します。
(3)南アフリカでは,インド洋に面した地域(St.Lucia付近)が流行地とのことです。彼の地で淡水での遊泳や水遊びはおやめください。(Wetlands Parkは自然世界遺産ですがご注意ください。)これまでに,当該地域に行かれ,淡水もしくは吃水域で水遊び等をされたことのある方は,念のため,検査(血液の抗体検査・尿中の卵検査)を受けた方が良いかもしれません。

5 睡眠病(トリパノゾーマ)
ザンビアを旅行した二人(別々の事例)が罹患したと報告されております。ツェツェバエに刺されて発症します。手遅れの場合は,死に至ることもあります。

6 炭疽
ナミビア(エトーシャ付近の町)で炭疽で死亡した動物の肉を食し,22名が罹患し,そのうち2名が死亡したとの事です。昨年には,レソト北西地方(南アフリカの自由州との国境付近)でも流行しています。地方では,病気で死んだ動物の肉も売られることがありますのでご注意ください。

7 クリミア・コンゴ出血熱: 
自由州のゲームリザーブの従業員2名が罹患しました。両名とも現在は回復し,それ以後の発生は確認されていませんが,ゲームリザーブを訪れ動物と接する時は注意が必要です。

8 リフトバレー熱:
これも自由州などのゲームリザーブや牧場で散発して発生しておりますので,注意が必要です。

9 インフルエンザ
当国では4月〜6月が流行シーズンです。予防接種を受けられておくと良いでしょう。

個々の病気の詳細につきましては記載しませんでしたが,Google等の各種検索システムを利用していただきますとご覧になることが出来ます。


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