SSブログ

大使館からの注意喚起(ラマダン月のテロ) [アフリカ]

どうもです。今日も大使館から注意喚起のメールが来ましたので掲載します。
ではまた。


【タイトル】
在南アフリカ大使館からのお知らせ(ラマダン月のテロについての注意喚起)

【ポイント】
外務省は、昨今のイスラム過激派によるテロ事件の発生を踏まえ、海外安全ホームページ上で広域情報を発出しました。ラマダン月におけるテロに対する注意及び「たびレジ」への登録等を呼びかけています。

【本文】
南アフリカにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ

平成29年5月22日
在南アフリカ共和国日本国大使館

在南アフリカ大使館からのお知らせ(ラマダン月のテロについての注意喚起)

外務省は、海外安全ホームページ上で「ラマダン月のテロに対する注意喚起と「たびレジ」登録のお願い」を広域情報として発出しましたので以下のとおりお知らせします。
(http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C107.html)

なお、当国において、具体的なテロの情報には接しておりませんが、昨年、南アフリカ国内に所在する米国権益に対するテロの具体的な脅威情報を入手したとして、当地米大が注意喚起を発出するなど、当国においてもテロの脅威は排除できません。また,他国に渡航される方は現地の情報を入手できる体制(たびレジへの登録)を確保していただき,不測の事態に巻き込まれることのないよう十分注意していただくとともに,「たびレジ」の登録をお願いします。

----------------------------------------------------------------------
2017.05.22
~海外安全情報(広域情報)~

ラマダン月のテロについての注意喚起

●5月27日(土)頃から6月27日(火)頃は,イスラム教のラマダン月及びラマダン明けの祭り(イード)に当たります。
●近年,ラマダン期間中に多数のテロが発生しています。最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

☆詳細については,下記の内容をよくお読み下さい。

1 5月27日(土)頃から6月24日(土)頃は,イスラム教徒が日の出から日没まで断食を行うラマダン月に当たります。ラマダン終了後には約3日間(6月25日(日)頃から6月27日(火)頃),イードと呼ばれるラマダン明けの祭りが行われます。
 (※)ラマダン月の開始は目視による月齢観測に依拠するため,上記日程は直前に変更されることがあります。

2 イスラム過激派組織ISIL (イラク・レバントのイスラム国)は,2015年及び2016年にラマダン月の間にテロを呼びかける声明を発出しています。同声明との関係は明らかではありませんが,過去2年,ラマダン月に多数のテロ事件が発生しています。
特に昨年は,邦人を含む多数の犠牲者が出たバングラデシュでのダッカ襲撃テロ事件や,トルコのイスタンブールでアタテュルク国際空港の襲撃(45人が死亡,200人以上が負傷)などのテロ事件が発生しています(過去2年の主なテロ事件は別添を参照して下さい)。
また,最近は,爆弾や銃撃に加えて,車両やナイフを使用したテロや放火,窃盗など簡単に一般人を多数殺傷できるテロが呼びかけられています。

3 本広域情報発出時点で同様の声明は確認されていません。しかし,近年,ラマダン月に多くのテロが発生していることを意識し,以下の対策をお願いします。
(1)最新の関連情報の入手に努める。
(2)テロの標的となりやすい場所(※)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等,安全確保に十分注意を払う。
【タイトル】
在南アフリカ大使館からのお知らせ(ラマダン月のテロについての注意喚起)

【ポイント】
外務省は、昨今のイスラム過激派によるテロ事件の発生を踏まえ、海外安全ホームページ上で広域情報を発出しました。ラマダン月におけるテロに対する注意及び「たびレジ」への登録等を呼びかけています。

【本文】
南アフリカにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ

平成29年5月22日
在南アフリカ共和国日本国大使館

在南アフリカ大使館からのお知らせ(ラマダン月のテロについての注意喚起)

外務省は、海外安全ホームページ上で「ラマダン月のテロに対する注意喚起と「たびレジ」登録のお願い」を広域情報として発出しましたので以下のとおりお知らせします。
(http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2017C107.html)

なお、当国において、具体的なテロの情報には接しておりませんが、昨年、南アフリカ国内に所在する米国権益に対するテロの具体的な脅威情報を入手したとして、当地米大が注意喚起を発出するなど、当国においてもテロの脅威は排除できません。また,他国に渡航される方は現地の情報を入手できる体制(たびレジへの登録)を確保していただき,不測の事態に巻き込まれることのないよう十分注意していただくとともに,「たびレジ」の登録をお願いします。

----------------------------------------------------------------------
2017.05.22
~海外安全情報(広域情報)~

ラマダン月のテロについての注意喚起

●5月27日(土)頃から6月27日(火)頃は,イスラム教のラマダン月及びラマダン明けの祭り(イード)に当たります。
●近年,ラマダン期間中に多数のテロが発生しています。最新情報の入手に努め,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

☆詳細については,下記の内容をよくお読み下さい。

1 5月27日(土)頃から6月24日(土)頃は,イスラム教徒が日の出から日没まで断食を行うラマダン月に当たります。ラマダン終了後には約3日間(6月25日(日)頃から6月27日(火)頃),イードと呼ばれるラマダン明けの祭りが行われます。
 (※)ラマダン月の開始は目視による月齢観測に依拠するため,上記日程は直前に変更されることがあります。

2 イスラム過激派組織ISIL (イラク・レバントのイスラム国)は,2015年及び2016年にラマダン月の間にテロを呼びかける声明を発出しています。同声明との関係は明らかではありませんが,過去2年,ラマダン月に多数のテロ事件が発生しています。
特に昨年は,邦人を含む多数の犠牲者が出たバングラデシュでのダッカ襲撃テロ事件や,トルコのイスタンブールでアタテュルク国際空港の襲撃(45人が死亡,200人以上が負傷)などのテロ事件が発生しています(過去2年の主なテロ事件は別添を参照して下さい)。
また,最近は,爆弾や銃撃に加えて,車両やナイフを使用したテロや放火,窃盗など簡単に一般人を多数殺傷できるテロが呼びかけられています。

3 本広域情報発出時点で同様の声明は確認されていません。しかし,近年,ラマダン月に多くのテロが発生していることを意識し,以下の対策をお願いします。
(1)最新の関連情報の入手に努める。
(2)テロの標的となりやすい場所(※)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等,安全確保に十分注意を払う。
 (※)観光施設,観光地周辺の道路,記念日・祝祭日等のイベント会場,ナイトクラブや映画館等の娯楽施設,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等。
(3)金曜日に注意して下さい。金曜日はイスラム教徒が集団礼拝を行う日であり,その際,モスク等宗教施設や群衆を狙ったテロや襲撃が行われることがあります。本年のラマダン月については,6月2日,9日,16日及び23日が金曜日に当たります。

4 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。
さらに,渡航・滞在先の国・地域において緊急事態が発生した場合,メールアドレス等を登録されている場合には,外務省から随時一斉メール等により最新の情勢と注意事項をお伝えしています。
3か月以上滞在する方は,必ず在留届を提出してください。
(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )
3か月未満の旅行や出張などの際には,「たびレジ」に登録してください。
(https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# )

5 海外滞在中の安全対策については,「ゴルゴ13の中堅・中小企業向け海外安全対策マニュアル」も参照してください。
(http://www.anzen.mofa.go.jp/anzen_info/golgo13xgaimusho.html)

(参考広域情報・スポット情報)
・フランス:パリ市内のシャンゼリゼ通りにおける銃撃事件発生に伴う注意喚起(2017年4月21日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C085.html
・エジプト:コプト・キリスト教会における連続爆弾テロ事件の発生に伴う注意喚起(2017年4月13日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C080.html
・フィリピン:渡航する際のテロ等に対する注意喚起(2017年4月12日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C076.html
・スウェーデン:ストックホルム市におけるデパートへの車両突入事案の発生に伴う注意喚起(2017年4月7日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C070.html
・パキスタン:ラホール市で発生した爆発事件に関する注意喚起(2017年4月6日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C069.html
・ロシア:サンクトペテルブルク市地下鉄における爆発事件の発生に伴う注意喚起(2017年4月3日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C066.html
・英国:ロンドンにおける英議会下院及び周辺でのテロ事件発生に伴う注意喚起(2017年3月23日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C057.html
・バーレーン:爆弾テロ事件発生に伴う注意喚起(2017年2月28日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C040.html
・トルコ:ISIL(イラクとレバントのイスラム国)関係者摘発に伴う注意喚起(2017年2月10日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C024.html
・モロッコ:テロの脅威に関する注意喚起(2017年2月8日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C023.html
・ケニア:テロの脅威に対する注意喚起(2017年2月3日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C021.html
・トルコ:イスタンブール市内ナイトクラブにおける銃撃テロ事件発生に伴う注意喚起(2017年1月1日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C002.html

(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)   
                     (了)
nice!(0)  コメント(0) 

大使館からの注意喚起(車両を狙った犯罪対策) [アフリカ]

どうもです。一日に二回の投稿です。最近治安が悪いのか、大使館からの注意喚起メールが多いです。
結構凶悪なのが増えてます注意してください。
ではまた。

【タイトル】
在南アフリカ大使館からの注意喚起(車両を狙った犯罪対策)

【概要】
車両を狙った犯罪(車上狙い、カージャック、スマッシュアンドグラブ)が、近年、高い比率で発生しておりますので、安全対策を徹底し、十分注意してください。

【本文】
南アフリカにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ

在南アフリカ共和国日本国大使館

報道等によれば、5月15日16時半頃、ヨハネスブルグ市内から空港へ向かう途中(R24)で、ビジネスマン数名(南アフリカ人)が乗車していた車両がカージャック被害に遭い、同車両の運転手が小銃(AK-47)で射殺される事案が発生しました。空港近辺でのカージャック被害は近年頻発しておりますが、国籍を問わずにランダムに発生している傾向にあり、小銃を使った犯行は今回が始めてのケースであることから、注意が必要です。また、車両を狙った犯罪(車上狙い、カージャック、スマッシュアンドグラブ)が主に大都市において高い比率で発生していますので、以下の安全対策を徹底していただきますよう、お願いいたします。
万一、事件・事故等に巻き込まれた場合は、在南アフリカ日本国大使館に連絡してください。

1 車上狙い対策
(1)荷物は外から見える位置に置かずに、必ずトランク内に保管する。また、車内に貴重品を放置しない。
(2)駐車する場合には、駐車監視員の有無を確認し、死角になるような場所には駐車しない。店内からも視認できる位置、または入口直近、照明設備の効いた明るい場所に駐車するのが望ましい。
(3)ジャミングによる被害報告例が増加傾向にあるので、リモートキーを過信せず、ロック後は自分の手と耳と目で施錠を確認する。
(4)車内に複数待機したままの不審者がいないかなど、駐車後、出発時には周辺を確認する。

2 カージャック対策
(1)空港出発時、銀行取引及びショッピング後には、出発時に、複数人が乗車したまま待機している、あるいはこちらの様子を窺っている様な不審者(車)がいないか、出発後から追尾してくる車両はないかなど、周囲への警戒を怠らない。また、追尾車両を認めた場合には、警察署やモールなど、安全が確保できる場所に避難する。
(2)交差点は停車することなく通過できるように速度調整を心掛ける。また、停車する場合には、すぐにその場から離脱できるように、前車とのスペースを少なくとも1台分確保する。
(3)出発前にルートをよく確認し、犯罪多発地やルートを避け、交通量が比較的多い、明るい道を選ぶ。
(4)身に覚えのない停止命令、他人からの声掛けには応じない。
(5)不特定多数の者が自由に出入り可能であるサービスエリアの利用は控えるとともに、ガソリンスタンドに併設されたATM、コンビニも同様の理由で極力使用しない。また、ガソリンの給油は極力日中に行い、燃料は常にタンクの半分以上を心掛ける。

3 スマッシュアンドグラブ対策
(1)交差点は停車することなく通過できるように速度調整を心掛ける。また、停車する場合には、すぐにその場から離脱できるように、前車とのスペースを少なくとも1台分確保する。
(2)助手席、後部座席等、外側から目につく位置に荷物は置かずに、必ずトランク内に保管する。

4 カージャック、スマッシュアンドグラブのホットスポット
下記HPにカージャック、スマッシュアンドグラブのホットスポットが掲載されていますので、同ホットスポットを通過する場合には、特にご注意ください。
https://businesstech.co.za/news/motoring/175455/south-africas-worst-hijacking-and-smash-and-grab-hotspots/


4 連絡先
 Tel:+27 12 452 1500 代表:警備、領事

nice!(0)  コメント(0) 

在南アフリカ共和国日本大使館メールマガジン 2017年5月10日 [アフリカ]

どうもです。サボってました。もうすっかり、季節は、夏になってしまいました。
GWは一年ぶりにゴルフに行ったり、部屋に露天風呂の付いた堂ヶ島の温泉に行ったりすっかり満喫しました。梅雨までのこの時期が一番大好きです。
今日の気候も南アフリカのようにからっとした晴天でとても気持ちよかったです。ということでまた、いつものように大使館メールに頼って続けます。ではまた。

===================================
在南アフリカ共和国日本大使館メールマガジン 2017年5月10日
===================================
目次
1.南ア月報 
2.今後の日本関係行事
3.5月の領事情報
4.ジャパンブリーフ・ウェブジャパン(日本紹介の英文資料)
5.その他
-----------------------------------
☆ 南ア月報
 http://www.za.emb-japan.go.jp/itpr_ja/SA_News.html
1.内  政:内閣改造発表後の動向
2.外  交:劉延東中国国務院副総理の南ア訪問、タミーム・カタール首長の南ア国賓訪問他
3.経  済:経済指標、経済出来事
4.警備治安:内閣改造後の治安情勢について
-----------------------------------
☆ 5月の領事情報
○ヨハネスブルグ領事出張サービス(5月10日,17日,24日、6月7日)の毎週水曜日午前10時~正午,於:ヨハネスブルグ日本人学校
○5月27日(土)にヨハネスブルグにおいて安全講習会が開催されます。詳しい情報は南ア日本人会を通じてお知らせしております。
〇6月1日(木)14時~19時ダーバン(City Lodge Umhlanga Ridge)において領事出張サービスを行いますので、詳細はダーバン会を通じてお知らせしております。
○外務省海外安全ホームページ(最新情報をチェックしてください)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/
○在留届
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/
○外務省海外旅行登録「たびレジ」
 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
○国民投票制度について
 http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
-----------------------------------
□ ジャパンブリーフ
日本の政治,経済,社会等に関するニュースについて主要紙の論調をコンパクトに解説。
日,英,中,仏,独,スペイン,ポルトガル,韓国,アラビア語の9か国語で発信しています。
http://www.fpcj.jp
-----------------------------------
□ ウェブジャパン
「にっぽにあ」「Kids Web Japan」「Japan Fact Sheet」等日本事情を海外に紹介する上で役立つウェブサイトです(英語)
http://web-japan.org
-----------------------------------
□ その他
○外務省は「フェイスブック」及び「ツイッター」に外務省としての総合的な公式アカウントを開設しています。
●フェイスブック:外務省HP(http://www.mofa.go.jp/mofaj/)内にリンクあり。
●ツイッター:http://twitter.com/MofaJapan_jp

○外交専門誌『外交』を電子書籍版として「マガストア」のウェブサイトから購入可能です。また,雑誌のオンライン書店「Fujisan.co.jp」でも購入可能です。書籍版を購入することが難しい海外に在住されている方々にも,よりご利用いただきやすくなっています。
●マガストア(ニュース・週刊誌のカテゴリー内) 電通とヤッパによる雑誌専門サイト
http://www.magastore.jp/search/?q=%E5%A4%96%E4%BA%A4
●Fujisan.co.jp(ビジネス・経済>海外事情・国際ニュースのカテゴリー内) 富士山マガジンサービスが運営する雑誌のオンライン書店
http://www.fujisan.co.jp/product/1281692037
-----------------------------------
□編集後記
○5月7日(日)午後6時20分頃、ヨハネスブルグ・サントン地区内の路上で邦人旅行者の強盗被害が発生しました。日曜日の夕方の事件でした。移動する際には、目的地の住所や電話番号を確認し、近くても徒歩での移動は危険ですので車両を利用するなど留意して、どうぞくれぐれも被害に遭わないように注意してください。
-----------------------------------
(関連リンク)
・外務省ホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/index.html
・在南アフリカ共和国大使館ホームページ
http://www.za.emb-japan.go.jp
・ケープタウン領事事務所ファイスブックページ
 https://www.facebook.com/CoJCPT/

nice!(0)  コメント(0)