第1回 南アフリカワイン検定 受験要項 [アフリカ]
どうもです。久々に大使館メールに頼らない話題です。
南アワイン検定ができたようです。
http://www.wsca.jp/africa.html
早速、教科書となっている本を買ってみました。
うーん、かなり微妙。何のメリットがあるのか、、、
ではまた。
南アワイン検定ができたようです。
http://www.wsca.jp/africa.html
早速、教科書となっている本を買ってみました。
うーん、かなり微妙。何のメリットがあるのか、、、
ではまた。
[在南アフリカ共和国大使館:000049]大使館メールマガジン(12月10日号) [アフリカ]
大使館の方は、マンデラさんの追悼式典でのVIP対応で大忙しだと思いますが、きちんとメールマガジンも発行されています。毎月ご苦労様です。
すっかりこの雑記も大使館メール専門雑記になりつつある今日このごろです、、、、
ではまた。
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在南アフリカ共和国大使館メールマガジン 2013年12月10日
===================================
目次
1.月刊南ア・ニュース
2.12月のプレトリア大学日本研究センター(GIBS)行事
3.11月の領事情報
4.12月の領事情報
5.ジャパンブリーフ・ウェブジャパン(日本紹介の英文資料)
6.その他
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月刊南ア・ニュース(11月中の主要ニュース,大使館ホームページの「日・南ア関係・南ア事情」をご覧ください。)
1.内政関連:選挙人登録の実施,COSATU内紛の激化,マンデラ元大統領の容態に関する大統領府のアップデート
2.外政関連:コンゴ(民)東部情勢等についてのSADC・ICGLR合同首脳会合の開催,ズマ大統領のナミビア訪問
3.経済関連:第3四半期GDP成長率の発表,ハウテンE−tollの開始,廃棄物セミナーの開催
4.広報文化:建築家・隈研吾氏による講演,アンチ・ドーピングに関する会議の開催
5.警備治安:南ア国家警察による「クリスマス警戒」の呼びかけ
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12月のプレトリア大学日本研究センター(GIBS)行事
(http://www.gibs.co.za/programmes/centres/centre-for-japanese-studies/upcoming-events.aspx)
<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<
○プレトリア大学日本語講座
パート1 毎週火曜日18時〜
(http://ceweb01.eatup.co.za/default.aspx?tabid=58&Course=fc07f36a-7034-e211-abda-005056b20423)
パート2 毎週木曜日18時〜
(http://ceweb01.eatup.co.za/default.aspx?tabid=58&Course=d8f441c6-cbd4-e211-9e0a-005056b20423)
・第3期プレトリア大学日本語講座(2月〜)
パート1 毎週水曜日18時〜
パート2 毎週火曜日18時〜
パート3 毎週木曜日18時〜
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11月の領事情報(大使館ホームページの「領事情報」等をご覧ください。)
○ハウテンE-tollシステム(11月25日付)
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12月の領事情報
○ヨハネスブルグ領事出張サービス(12月4日,11日,18日)
毎週水曜日10時〜12時,於:ヨハネスブルグ日本人学校
○年末年始の休館日
年内:12月16日(月),25日(水),26日(木),30日(月),31日(火)
(年内最終業務日:12月27日(金))
年始:1月1日(水)〜3日(金)
(年明け最初の業務日:1月6日(月))
○平成26年休館日
1月 1日(水)元日(任国の休日)
1月 2日(木)行政機関の休日(年始休暇)
1月 3日(金)行政機関の休日(年始休暇)
3月21日(金)人権の日(任国の休日)
4月18日(金)グッド・フライデー(任国の休日)
4月21日(月)家族の日(任国の休日)
4月28日(月)自由の日振替休日(任国の休日)
5月 1日(木)労働者の日(任国の休日)
6月16日(月)青年の日(任国の休日)
7月21日(月)海の日
9月24日(水)伝統文化継承の日(任国の休日)
10月13日(月)体育の日
11月 3日(月)文化の日
12月16日(火)和解の日(任国の休日)
12月25日(木)クリスマス(任国の休日)
12月26日(金)親善の日(任国の休日)
12月29日(月)行政機関の休日(年末休暇)
12月30日(火)行政機関の休日(年末休暇)
12月31日(水)行政機関の休日(年末休暇)
合計19日
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ジャパンブリーフ
日本の政治,経済,社会等に関するニュースについて主要紙の論調をコンパクトに解説。
日,英,中,仏,独,スペイン,ポルトガル,韓国,アラビア語の9か国語で発信しています。
http://www.fpcj.jp
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ウェブジャパン
「にっぽにあ」「Kids Web Japan」「Japan Fact Sheet」等日本事情を海外に紹介する上で役立つウェブサイトです(英語)
http://web-japan.org
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
その他
○外務省は「フェイスブック」及び「ツイッター」に外務省としての総合的な公式アカウントを開設しています。
●フェイスブック:外務省HP(http://www.mofa.go.jp/mofaj/)内にリンクあり。
●ツイッター:http://twitter.com/MofaJapan_jp
○外交専門誌『外交』創刊号〜VOL.17までを電子書籍版として「マガストア」のウェブサイトから購入可能です。また,創刊号〜VOL.12までは,雑誌のオンライン書店「Fujisan.co.jp」でも購入可能です。書籍版を購入することが難しい海外に在住されている方々にも,よりご利用いただきやすくなっています。
●マガストア(ニュース・週刊誌のカテゴリー内) 電通とヤッパによる雑誌専門サイト
http://www.magastore.jp/product/7292
●Fujisan.co.jp(ビジネス・経済>海外事情・国際ニュースのカテゴリー内) 富士山マガジンサービスが運営する雑誌のオンライン書店
http://www.fujisan.co.jp/product/1281692037
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編集後記
5日夜,マンデラ元大統領が逝去されました。南アフリカのみならず,世界中から哀悼の意が表されています。マンデラ元大統領の残した足跡,まさに自由への長い道は,人種,性別,国籍,世代を超え,人々の心に強く響き,訴えかけるものがありました。その長い道はこれで終わりを告げたのでしょうか。それとも続いて行くのでしょうか。今はただ静かにご冥福をお祈りいたします。
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(関連リンク)
・外務省ホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/index.html
・在南アフリカ共和国大使館ホームページ
http://www.za.emb-japan.go.jp
すっかりこの雑記も大使館メール専門雑記になりつつある今日このごろです、、、、
ではまた。
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在南アフリカ共和国大使館メールマガジン 2013年12月10日
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目次
1.月刊南ア・ニュース
2.12月のプレトリア大学日本研究センター(GIBS)行事
3.11月の領事情報
4.12月の領事情報
5.ジャパンブリーフ・ウェブジャパン(日本紹介の英文資料)
6.その他
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月刊南ア・ニュース(11月中の主要ニュース,大使館ホームページの「日・南ア関係・南ア事情」をご覧ください。)
1.内政関連:選挙人登録の実施,COSATU内紛の激化,マンデラ元大統領の容態に関する大統領府のアップデート
2.外政関連:コンゴ(民)東部情勢等についてのSADC・ICGLR合同首脳会合の開催,ズマ大統領のナミビア訪問
3.経済関連:第3四半期GDP成長率の発表,ハウテンE−tollの開始,廃棄物セミナーの開催
4.広報文化:建築家・隈研吾氏による講演,アンチ・ドーピングに関する会議の開催
5.警備治安:南ア国家警察による「クリスマス警戒」の呼びかけ
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12月のプレトリア大学日本研究センター(GIBS)行事
(http://www.gibs.co.za/programmes/centres/centre-for-japanese-studies/upcoming-events.aspx)
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○プレトリア大学日本語講座
パート1 毎週火曜日18時〜
(http://ceweb01.eatup.co.za/default.aspx?tabid=58&Course=fc07f36a-7034-e211-abda-005056b20423)
パート2 毎週木曜日18時〜
(http://ceweb01.eatup.co.za/default.aspx?tabid=58&Course=d8f441c6-cbd4-e211-9e0a-005056b20423)
・第3期プレトリア大学日本語講座(2月〜)
パート1 毎週水曜日18時〜
パート2 毎週火曜日18時〜
パート3 毎週木曜日18時〜
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11月の領事情報(大使館ホームページの「領事情報」等をご覧ください。)
○ハウテンE-tollシステム(11月25日付)
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12月の領事情報
○ヨハネスブルグ領事出張サービス(12月4日,11日,18日)
毎週水曜日10時〜12時,於:ヨハネスブルグ日本人学校
○年末年始の休館日
年内:12月16日(月),25日(水),26日(木),30日(月),31日(火)
(年内最終業務日:12月27日(金))
年始:1月1日(水)〜3日(金)
(年明け最初の業務日:1月6日(月))
○平成26年休館日
1月 1日(水)元日(任国の休日)
1月 2日(木)行政機関の休日(年始休暇)
1月 3日(金)行政機関の休日(年始休暇)
3月21日(金)人権の日(任国の休日)
4月18日(金)グッド・フライデー(任国の休日)
4月21日(月)家族の日(任国の休日)
4月28日(月)自由の日振替休日(任国の休日)
5月 1日(木)労働者の日(任国の休日)
6月16日(月)青年の日(任国の休日)
7月21日(月)海の日
9月24日(水)伝統文化継承の日(任国の休日)
10月13日(月)体育の日
11月 3日(月)文化の日
12月16日(火)和解の日(任国の休日)
12月25日(木)クリスマス(任国の休日)
12月26日(金)親善の日(任国の休日)
12月29日(月)行政機関の休日(年末休暇)
12月30日(火)行政機関の休日(年末休暇)
12月31日(水)行政機関の休日(年末休暇)
合計19日
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ジャパンブリーフ
日本の政治,経済,社会等に関するニュースについて主要紙の論調をコンパクトに解説。
日,英,中,仏,独,スペイン,ポルトガル,韓国,アラビア語の9か国語で発信しています。
http://www.fpcj.jp
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ウェブジャパン
「にっぽにあ」「Kids Web Japan」「Japan Fact Sheet」等日本事情を海外に紹介する上で役立つウェブサイトです(英語)
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その他
○外務省は「フェイスブック」及び「ツイッター」に外務省としての総合的な公式アカウントを開設しています。
●フェイスブック:外務省HP(http://www.mofa.go.jp/mofaj/)内にリンクあり。
●ツイッター:http://twitter.com/MofaJapan_jp
○外交専門誌『外交』創刊号〜VOL.17までを電子書籍版として「マガストア」のウェブサイトから購入可能です。また,創刊号〜VOL.12までは,雑誌のオンライン書店「Fujisan.co.jp」でも購入可能です。書籍版を購入することが難しい海外に在住されている方々にも,よりご利用いただきやすくなっています。
●マガストア(ニュース・週刊誌のカテゴリー内) 電通とヤッパによる雑誌専門サイト
http://www.magastore.jp/product/7292
●Fujisan.co.jp(ビジネス・経済>海外事情・国際ニュースのカテゴリー内) 富士山マガジンサービスが運営する雑誌のオンライン書店
http://www.fujisan.co.jp/product/1281692037
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編集後記
5日夜,マンデラ元大統領が逝去されました。南アフリカのみならず,世界中から哀悼の意が表されています。マンデラ元大統領の残した足跡,まさに自由への長い道は,人種,性別,国籍,世代を超え,人々の心に強く響き,訴えかけるものがありました。その長い道はこれで終わりを告げたのでしょうか。それとも続いて行くのでしょうか。今はただ静かにご冥福をお祈りいたします。
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(関連リンク)
・外務省ホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/index.html
・在南アフリカ共和国大使館ホームページ
http://www.za.emb-japan.go.jp
[在南アフリカ共和国大使館]大使館からのお知らせ(医療情報:マラリアへの注意) [アフリカ]
大使館からマラリアの情報が来ました。南アに居た時、某建機会社の方とゴルフをしたのですが、昨日、若い日本人の方が、マラリアにかかって亡くなったという話を当時聞きました。何でも、突然、夢遊病者のようにおかしくなってから数時間で亡くなってしまったようです。マラリアが発症した場合の死亡率は100%と聞きました。たかが蚊にさされただけではすみません。気を付けてください。
ではまた。
大使館からのお知らせ(医療情報:マラリアへの注意)
平成25年12月8日
在南アフリカ共和国日本国大使館
1 今般,保健省は,Mpumalanga州(クルガー国立公園を含む)やモザンビークとの国境付近で,これからの時期,マラリアの流行の時期に入るため,マラリアに注意する呼びかけを発表しました。
2 南アフリカでは,マラリア撲滅のための努力を行った結果,発生件数は2000年の年6万件から,最近は年平均7,000件に減少していますが,保健省では,リペラント(虫除け剤)の使用・予防薬の服用などにより,マラリアに感染しないよう心がけて欲しいと予防を呼びかけています。
3 つきましては,今後,クルーガー国立公園やモザンビークとの国境付近まで赴く場合には,同地域がマラリア流行の時期に入ることを念頭に,肌の露出を控える,虫除けスプレーの使用,マラリア予防薬の服用等の対策を取るなどして,くれぐれもマラリアへの感染防止を行うようにしてください。また,子供・妊婦がマラリアに感染しますと死亡率が高く,日本人も免疫がないので同様ですので気をつけるようにして下さい。
ではまた。
大使館からのお知らせ(医療情報:マラリアへの注意)
平成25年12月8日
在南アフリカ共和国日本国大使館
1 今般,保健省は,Mpumalanga州(クルガー国立公園を含む)やモザンビークとの国境付近で,これからの時期,マラリアの流行の時期に入るため,マラリアに注意する呼びかけを発表しました。
2 南アフリカでは,マラリア撲滅のための努力を行った結果,発生件数は2000年の年6万件から,最近は年平均7,000件に減少していますが,保健省では,リペラント(虫除け剤)の使用・予防薬の服用などにより,マラリアに感染しないよう心がけて欲しいと予防を呼びかけています。
3 つきましては,今後,クルーガー国立公園やモザンビークとの国境付近まで赴く場合には,同地域がマラリア流行の時期に入ることを念頭に,肌の露出を控える,虫除けスプレーの使用,マラリア予防薬の服用等の対策を取るなどして,くれぐれもマラリアへの感染防止を行うようにしてください。また,子供・妊婦がマラリアに感染しますと死亡率が高く,日本人も免疫がないので同様ですので気をつけるようにして下さい。
[在南アフリカ共和国大使館]大使館からのお知らせ(公式追悼行事当日の道路事情) [アフリカ]
どうもでです。今日から寒くなってきましたね。
大使館からマンデラさん追悼の公式行事に関して情報が来ましたので掲載します。
各企業では、黙祷をしたりしていますが、目立った変化はまだ無いとのことでした。
ではまた。
大使館からのお知らせ
(マンデラ元大統領公式追悼行事当日の道路事情)
平成25年12月7日
在南アフリカ共和国日本国大使館
1 5日に逝去したマンデラ元大統領の公式追悼行事(Official Memorial Service)は10日(火)にFNBスタジアムで開催される予定です。行事次第等詳細は発表されていませんが,当日は,外国からの賓客を含む相当数の弔問客が同スタジアムを訪問することが予想され,南ア政府は,既に同スタジアム周辺の以下の道路を閉鎖する旨発表しています。(詳しくは,同元大統領の逝去に関する南ア政府の公式ウエブサイトhttp://www.mandela.gov.za/memorial/index.htmlをご覧ください。)
・N1 and Rand Show Road
・N1 and Soweto Highway
・N1 and 17
・N1 and Nasrec offramp
・Greenwood Rd and Booysens Reserve
・Nasrec and Main Reef Road
2 つきましては,同追悼行事が行われる10日当日は,上記道路の閉鎖以外にも,通常以上の混雑,突然の道路閉鎖等交通規制が敷かれることが十分予想されますので,通勤・通学はもとより,時間帯を問わず車両での移動に際しては,同ウエブサイトを参考にするなどして出来るだけ道路交通情報を事前に入手するようにしてください。
3 また,11日(水)から13日(金)までの3日間,マンデラ元大統領の遺体はプレトリアのユニオン・ビルディングに安置されることになっていますが,この期間はプレトリア市内での交通規制が予想されますので,同様に同ウエブサイトを参考にするなどして道路交通情報を事前に入手するようにしてください。
(了)
大使館からマンデラさん追悼の公式行事に関して情報が来ましたので掲載します。
各企業では、黙祷をしたりしていますが、目立った変化はまだ無いとのことでした。
ではまた。
大使館からのお知らせ
(マンデラ元大統領公式追悼行事当日の道路事情)
平成25年12月7日
在南アフリカ共和国日本国大使館
1 5日に逝去したマンデラ元大統領の公式追悼行事(Official Memorial Service)は10日(火)にFNBスタジアムで開催される予定です。行事次第等詳細は発表されていませんが,当日は,外国からの賓客を含む相当数の弔問客が同スタジアムを訪問することが予想され,南ア政府は,既に同スタジアム周辺の以下の道路を閉鎖する旨発表しています。(詳しくは,同元大統領の逝去に関する南ア政府の公式ウエブサイトhttp://www.mandela.gov.za/memorial/index.htmlをご覧ください。)
・N1 and Rand Show Road
・N1 and Soweto Highway
・N1 and 17
・N1 and Nasrec offramp
・Greenwood Rd and Booysens Reserve
・Nasrec and Main Reef Road
2 つきましては,同追悼行事が行われる10日当日は,上記道路の閉鎖以外にも,通常以上の混雑,突然の道路閉鎖等交通規制が敷かれることが十分予想されますので,通勤・通学はもとより,時間帯を問わず車両での移動に際しては,同ウエブサイトを参考にするなどして出来るだけ道路交通情報を事前に入手するようにしてください。
3 また,11日(水)から13日(金)までの3日間,マンデラ元大統領の遺体はプレトリアのユニオン・ビルディングに安置されることになっていますが,この期間はプレトリア市内での交通規制が予想されますので,同様に同ウエブサイトを参考にするなどして道路交通情報を事前に入手するようにしてください。
(了)
在南アフリカ共和国大使館 大使館からのお知らせ(医療情報:狂犬病への注意) [アフリカ]
どうもです。天気の良い日が続いていますね。狂犬病、狂猫病の情報が大使館からきました。
ではまた。
大使館からのお知らせ(医療情報:狂犬病への注意)
平成25年12月5日
在南アフリカ共和国日本国大使館
1 報道によれば,11月下旬,ヨハネスブルグ南東のSedibeng地区Vanderbijlparkという町で,餌を与えられていた「猫」の様子がおかしいため,SPCA(Districts Society for the Prevention of Cruelty to Animals)に持ち込んだところ,SPCA職員2人がその猫に噛まれる事件が発生しました。
猫を解剖して調べた結果,その猫が「狂犬病」に感染していたことが確認されたため,同町では,急遽,3ヶ月以内に狂犬病の予防注射を受けていない「犬と猫」の狂犬病予防接種をすることになったとのことです。
2 ハウテン州では,狂犬病の発生報告は暫くありませんでしたが,何時どういう経過で野生動物から身近な動物へ伝染し,それが人の社会に入ってくるか分かりません。
つきましては,今回狂犬病が確認された猫は,報道写真を見ても愛らしく,子供ならすぐに寄って行きたくなりそうな感じを受けますが,ペットといえども,定期的に予防接種を受けているとは限りませんので,犬・猫を含めて,ペット・野生動物には決して安易に近づかないよう十分ご注意下さい。
ではまた。
大使館からのお知らせ(医療情報:狂犬病への注意)
平成25年12月5日
在南アフリカ共和国日本国大使館
1 報道によれば,11月下旬,ヨハネスブルグ南東のSedibeng地区Vanderbijlparkという町で,餌を与えられていた「猫」の様子がおかしいため,SPCA(Districts Society for the Prevention of Cruelty to Animals)に持ち込んだところ,SPCA職員2人がその猫に噛まれる事件が発生しました。
猫を解剖して調べた結果,その猫が「狂犬病」に感染していたことが確認されたため,同町では,急遽,3ヶ月以内に狂犬病の予防注射を受けていない「犬と猫」の狂犬病予防接種をすることになったとのことです。
2 ハウテン州では,狂犬病の発生報告は暫くありませんでしたが,何時どういう経過で野生動物から身近な動物へ伝染し,それが人の社会に入ってくるか分かりません。
つきましては,今回狂犬病が確認された猫は,報道写真を見ても愛らしく,子供ならすぐに寄って行きたくなりそうな感じを受けますが,ペットといえども,定期的に予防接種を受けているとは限りませんので,犬・猫を含めて,ペット・野生動物には決して安易に近づかないよう十分ご注意下さい。