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おやじバンド活動2012 [ギター]

昨年初参加の通称、”ハズカシの会”にまた参加してきました。
今年は、超テクニシャンキーボードのKちゃんが南アに戻ってしまった為、バンド解散か、、、という危機になりましたか、自分の部署に異動してきた女の子が音楽が好きというので、ピアノできる?バンドしない?というと何とOKということでなんとか参加できました。

最近Youtubeにアップすることを覚えてしまいましたので、当日の比較的良い演奏のものをアップしました。どうでしょうか? 今年は、うっちーの練習不足から数曲駄目にしましたが、、、

Blue Lagoon


Saudade


ではまた。
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TOKYO GUITAR SHOW 2012 [ギター]

今年は行くつもりが無かったのですが、なんと高中さんの新しいストラトが展示されるというので観に行ってきました。
仮名称”TAKANAKA Stratocaster ver.2" というのですね。
実際に弾いている映像が、高中さんのホームページにアップされているので、すでにファンの皆様はご存知かと思います。
あの”一番好きな海の色”をやっと再現したというのを肉眼で確認したく観てきました。肉眼で観てもほぼ写真どおりの色でした。

スペック等は、公式発表予定の2012年秋頃までお待ちくださいとのことです。
ということで、撮影してきた写真を掲載します。

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ボリュームノブの頭がシングルコイル切り替えSWなのかな?
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発売はいつなんでしょうね? 貯金開始か、、、

ではまた。
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[在南アフリカ共和国大使館]ザンドスプレイト付近における抗議行動への注意喚起 [アフリカ]

真面目に執筆しようかと思ったが、またまた大使館から情報が、、、、、
さぼりは続くよ。
ではまた。

在留邦人の皆さまへ

14日付当地各紙でも報じられておりますが、ランドバーグ(RANDBURG)地区西部のザンドスプレイト(ZANDSPRUIT)居住区付近のベイヤーズ・ノーディエ・ドライブ(M5:BEYERS  NAUDE DRIVE)おいて、行政サービスに対する抗議行動が発生しています。抗議者らは、石やガラスの投てき、タイヤを路上で燃やす等を行い、ゴム弾銃を用いて対抗する治安当局と衝突しています。

現場は、M5(ベイヤーズ・ノーディエ・ドライブ)をN1を超えて北上しN14に至るまでの途中ハニーデュウ(HONEYDEW)付近のインフォーマル居住区近くです。 

南ア当局としても、どのくらいの規模のストライキに発展するか予測不可能なため、同地区内に近づかないよう注意喚起をしています。

運転中に突然の渋滞になり、前方に群衆等が確認できたならば、抗議行動を予想して、早めに回避ルートを通ることが肝要です。

在留邦人の皆様におかれましてはM5をN1を超えて北上することを控え、可能な限り他のルートを通ることをお勧めします。

以上、ご注意ください。

平成24年6月14日

日本大使館領事班

http://www.za.emb-japan.go.jp

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[在南アフリカ共和国大使館:000031]在南アフリカ共和国大使館メールマガジン(6月号) [アフリカ]

さぼりネタは続きます。
ではまた。

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在南アフリカ共和国大使館メールマガジン 2012年6月10日

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目次

1.月刊南ア・ニュース

2.6月の行事

3.5月の安全情報

4.5月の領事情報

5.6月の領事情報

6.ジャパンブリーフ・ウェブジャパン(日本紹介の英文資料)

7.その他

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月刊南ア・ニュース(5月中の主要ニュース、大使館ホームページの「日・南ア関係・南ア事情」をご覧ください。)

1.内政関連:セクワレ住宅大臣ANC総裁選に立候補?/ズマ大統領風刺画騒動

2.外政関連:マシャバネ国際関係・協力大臣外交演説/ナイジェリア副大統領南ア訪問

3.経済関連:失業率の上昇/製造業部門での生産減少/小売り販売の減少

4.広報文化:サカキ・マンゴー&リンバトレイン・サウンド・システムの南アフリカ公演

5.警備治安:南ア国家警察の幹部が更迭か/偽警察官によるカージャックが増加

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6月の行事

○スタン・ブレナン神父勲章伝達式(6月19日)

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5月の安全情報(大使館ホームページの「安全情報」、ナミビア及びスワジランドのホームページをご覧ください。)

○クワズール・ナタール州における狂犬病の発生(5月22日)

○レソト北西地方における炭疽(たんそ)の流行(5月24日)

○安全対策基礎データ(南アフリカ)(5月24日)

○安全対策基礎データ(ナミビア)(5月24日)

○安全対策基礎データ(スワジランド)(5月24日)

○5月29日のANCによるデモ行進への注意喚起(5月28日)

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5月の領事情報(大使館ホームページの「領事情報」をご覧ください。)

○東日本大震災により再入国許可を取得せずに出国した「技能実習」及び「研修」の在留資格で滞在していた方への特別措置の終了について(英語版HPにも同様のものを掲載しています。)

○ハーグ条約(国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約)を知っていますか?

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6月の領事情報

○ヨハネスブルグ領事出張サービス(6月13日、20日、27日、7月4日)

毎週水曜日10時~12時、於:ヨハネスブルグ日本人学校

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ジャパンブリーフ

日本の政治、経済、社会等に関するニュースについて主要紙の論調をコンパクトに解説。

日、英、中、仏、独、スペイン、ポルトガル、韓国、アラビア語の9か国語で発信しています。

http://www.fpcj.jp

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ウェブジャパン

「にっぽにあ」「Kids Web Japan」「Japan Fact Sheet」等日本事情を海外に紹介する上で役立つウェブサイトです(英語)

http://web-japan.org

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その他

○外務省は「フェイスブック」及び「ツイッター」に外務省としての総合的な公式アカウントを開設しています。

●フェイスブック:外務省HP(http://www.mofa.go.jp/mofaj/)内にリンクあり。

●ツイッター:http://twitter.com/MofaJapan_jp

○外交専門誌『外交』創刊号~VOL.13までを電子書籍版として以下のウェブサイトから購入可能です。

雑誌のオンライン書店「Fujisan.co.jp」でも購入可能ですので、書籍版を購入することが難しい海外に在住されている方々にも、よりご利用いただきやすくなっています。

●マガストア(ニュース・週刊誌のカテゴリー内) 電通とヤッパによる雑誌専門サイト
http://www.magastore.jp/product/2915

●Fujisan.co.jp(ビジネス・経済>海外事情・国際ニュースのカテゴリー内) 富士山マガジンサービスが運営する雑誌のオンライン書店
http://www.fujisan.co.jp/product/1281692037

○首相官邸オフィシャルブログ「官邸かわら版」
総理大臣官邸のブログです。野田総理のブログや動画の配信、政策解説のページなどが掲載されています。「官邸かわら版」は以下のリンク先をご覧下さい。
http://kawaraban.kantei.go.jp/
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編集後記
2年という短い期間でしたが、この間南アは凶悪犯罪率の高さから開催が危ぶまれたWカップが大成功に終え、また翌年は交渉決裂も予想されたCOP17で議長国として最終的に大きな成果を上げました。歪んだ歴史から政治社会経済の全てに負の遺産を抱える南アですが、二度にわたり良い意味で期待を裏切られること等南アの底力も目の当たりにできた貴重な体験でした。皆様のお陰で公私ともに充実した生活を送ることができましたこと、御礼申し上げます。(経済班:西ヶ廣)

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(関連リンク)
・外務省ホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/index.html
・在南アフリカ共和国大使館ホームページ
http://www.za.emb-japan.go.jp
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[在南アフリカ共和国大使館]一部アフリカ諸国での黄熱予防接種証明書をめぐる注意 [アフリカ]

またまたさぼりネタです。

イエローカードは比較的簡単に日本でも取得できます。

それにしても、次から次へと悪いことを考えるものですね。

ではまた。 

平成23年より南アフリカ当局は黄熱病汚染地域からの入国時におけるイエローカード不所持への規制を強化しました(当館ホームページ及び外務省海外安全ホームページ掲載の「渡航情報(感染症スポット情報)南アフリカ:黄熱予防接種証明書の携行について」をご参照下さい。)。これに伴いアフリカ諸国の一部の空港において、南アフリカ行航空便に搭乗する乗客(外国人・自国民)に対してイエローカードを強引に取得させようとする不当なビジネスが横行していることが明らかなっています。すなわち、南アフリカ行便搭乗客の中にイエローカード不所持者がいる場合、空港係員が搭乗を拒否するとともにイエローカードの購入を勧めるという手口であり、セネガル、ギニア、コートジボワール、ナイジェリアでこのような事案が報告されています。なお、南アフリカ当局は、本年3月、入国時に偽造イエローカードを提示したナイジェリア人125名を国外退去させています。

対策としては、仮に黄熱病汚染国への入国が単なる乗継ぎであっても必ずイエローカードを携行することが重要です。最悪のケースは、係員に言われるがままに空港内で内容不明の注射を打たれてしまうことですが、これは危険なので当該航空便に乗れなくなったとしても絶対に回避するようお勧めします。

 本件に関する最近の邦人の被害例を以下のとおりご紹介します。同邦人は、ダカール(セネガル)のサンゴール空港で乗継ぎヨハネスブルグに向かう旅程であったので、イエローカード所持は不要と軽く考えていましたが、同空港にはトランジット・エリアはなく、全ての乗継ぎ客は一旦入国した上で、あらためて出国手続きが必要なことを、到着して初めて知ったそうです。

1.セネガルの首都ダカールのサンゴール空港において、南アフリカ航空のチェックインカウンターに入る前、パスポートをチェックする空港職員(航空会社職員)より、パスポート及びイエローカードの提示を求められたが、同カードを保持していなかったため、同職員より、最近南アフリカでは法律が変わり、イエローカードを所持していなければ入国を拒否されることとなったため、サンゴール空港で南アフリカ行便(注:南アフリカ航空)に搭乗させることはできない旨言われた。

2.チェックイン・カウンターに進む乗客がいなくなったころ、同職員より、5,000CFAフラン(10米ドル)を払えば、搭乗するための特別の手続きが行えると言われた。

3.その後客引きがどこからともなく現れ、自分が手続きを行う場所に連れて行くと言い誘導された。時間が迫っており早く対処する必要があったため、客引きの後について行くと、いくつか警官のいるチェックポイントを通ったが、「vaccination」と客引きが言うと、何事もなく通してくれた。

4.薄暗い部屋で制服を着た空港職員がおり、客引きがセネガル語で説明をすると帳簿を開き、挟んであったイエローカードを取り出した。名前を聞かれ、名前とパスポート番号、及び嘘のワクチン接種日を記入した。記入後同職員に5,000CFAフランを渡すと、同職員はキャビネットの引き出しを開け、アルコール、脱脂綿、薬らしきものを取り出した。同邦人がそれを打つのかと尋ねるとそうであると答えたので、ワクチンを打つ必要はないと回答した。同職員と客引きは、必要ないならそれでいいが、何か聞かれたらオフィスでワクチンを受けたと言うように述べた。

5.イエローカード(偽物)を受け取り、空港チェックイン・カウンターで再度空港職員にパスポートとともに同イエローカードを見せると、職員は搭乗を認めた。その時点で客引きから高額のチップを要求された。(注:空港職員、客引き、警官、両替所、入管も承知している不当なビジネスになっていると認識された。)

平成24年6月6日

在南アフリカ共和国大使館

consul@embjapan.org.za
http://www.za.emb-japan.go.jp
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